【GameFi】ランキングでエアドロ♬Cat Chefの始め方・稼ぎ方

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TONチェーンのTelegramミニアプリに新ゲームが登場!

以前に紹介したCatizenのような、マージパズルです。

今回はレストランを経営して競う『Cat Chef(キャットシェフ)』の特徴、始め方や稼ぎ方を紹介したいと思います!

投資しなくてもOK!Play To Airdropとしてリリースされたゲームです!

この記事からわかること

・Cat Chefは猫をテーマにしたカジュアルゲームプラットフォーム
・食材を組み合わせてさまざまな料理を作り、猫たちに提供する
・スクエニなどが出資しているDMTPの第一弾GameFi
・ランキングに応じたエアドロップを公言している
・Cat Chefで稼ぐには、bybitなどの暗号資産の口座が必要

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Cat Chefとは?

ゲームジャンルマージパズル
対応プラットフォームWindows・iOS・Android
対応言語英語
トークンCATC・CatFood
ブロックチェーンTONチェーン
公式X(旧Twitter)https://x.com/cat_chef_ton
公式Telegramhttps://t.me/CatChef_Announcement
CatChaf Telegramボット(ゲーム)https://t.me/catchefbot/gameapp?startapp=5448421581

Cat Chefは、かわいいのんびりとした「猫」たちと一緒に料理をして、人気のレストランをめざすマージパズルゲームです。

食材を組み合わせて、食材の種類を増やしたり料理を作ったりして、来店する猫たちに提供することでレストランの人気を高めていきます。

また、人気に応じたランキングによってエアドロップが予定されており、プレイ中にはさまざまな機能やアイテムが利用可能で、友達を招待することでボーナスがもらえるなどの要素もあります。

Cat Chefは、Web3.0コミュニケーションプロトコルのDMTPが、TON Japanのサポートを受けて開発したTelegram上のミニアプリで、Telegamアカウントがあれば無料で始めることができます。

アーリーアクセスキャンペーンを開催しており、参加者にはゲーム内通貨「$CatFood」3,000枚が提供され、ゲーム内ガチャを回すことで有利なスタートを切ることができます。

なお、期間限定の招待キャンペーンも実施中で、通常の5倍の招待報酬(招待者と被招待者の双方に500 $CatFood)が付与されるお得期間となっています。

投資不要で、すきま時間でもプレイできて、個人的にはめっちゃ好き♬

Cat Chefの特徴

Cat Chefには、以下のような特徴があります。

・Catzienを参考にした「Play To Airdrop」
・シンプルな操作で簡単プレイ
・スクウェア・エニックス等から資金調達を実施
・トークンはTONチェーン上の「CATC」と「CatFood」

Catzienを参考にした「Play To Airdrop」

Cat Chefは、Telegram上のミニアプリで大人気な「Catzien」を研究して開発されたゲームです。

そのため、Catzien同様、エアドロップが確定な「Play To Airdrop」を謳っています。

「Play To Airdrop」自体は、ゲームプレイを通じてトークンを獲得できる仕組みであり、表現は違えど、従来のGameFiと共通する点です。

Catzienはリリースからわずか4か月で約4,000万人のユーザーを獲得しており、この成功にはTelegram上のプラットフォームであることが大きく影響していると考えられます。

Telegramという、すでに数十億人のユーザーがいるプラットフォームを活用したことに加えて、暗号資産(仮想通貨)に触れたことのないTelegramユーザーも簡単に始められるように設計したことで、他のGameFiに比べて圧倒的に多くのユーザーを短期間で獲得できたと言えます。

Catzienをプレイしている方は、同じように簡単に参加できる感じなので、Cat Chefもすぐにユーザー数増えるんじゃないかなぁ??

シンプルな操作で簡単プレイ

CatChefは非常に簡単にプレイできるマージパズルゲームです。

食材や料理をドラッグ&ドロップしてマージ(合体)して、来客する猫のオーダー品を作り、提供していきます。

マージするための食材や料理は、バスケット・ドリンク・お釜などをタップすると得ることができます。

マージでの変化はいくつかのルートがありますが、すごい多いわけではないので、直感でプレイが楽しめます。

スクウェア・エニックス等から資金調達を実施

CatChefは、DMTPというWeb3.0コミュニケーションプロトコルが、TON Japanのサポートを受けて開発したゲームです。

DMTPはゲーム業界大手の「スクウェア・エニックス」をはじめ、株式会社アドウェイズ・ベンチャーズ、Arriba Studio Pte. Ltd.、Capital DAO Protocol、East Venturesより、資金調達を実施しています。

また、国内外で普及を進めており、日本では出資しているスクエニ、株式会社NTTドコモの子会社である株式会社NTT Digital、海外では世界最大のオラクルチェーンの「Chainlink」や、世界最大のWeb3ドメインサービスの「Unstoppable Domains」といった海外の有力なWeb3.0サービス、NFTプロジェクトなど500以上のプロジェクトと連携しています。

DMTP自体はちょっと難しくてよく分からないんですけど、スクエニなどが出資しているということで注目度はUPしていますね。

トークンはTONチェーン上の「CATC」と「CatFood」

CatChefは、TONチェーンを採用しています。

TONチェーンは、Telegramの創設者であるパベル・ドゥーロフ氏を中心としたチームによって開発されたブロックチェーンです。

高速な処理速度、安い手数料、規模や利用負荷の増大に対応できる拡張性などの特徴を備えています。

トークンは「CATC」とゲーム内通貨の「CatFood」です。

ゲーム内のガチャやSHOP、エネルギー回復などはCatFoodで行います。

ランキング上位報酬として得ることができる「wCATC」もあり、1wCATC = 1CATCでエアドロップになるようです。

アーリーアダプターの10,000人には、早期アクセス特典として3,000CatFoodが付与されるので、ガチャとか有利に進められます♬

CatChefで稼ぐには?

CatChefプレイでは直接CATCを稼ぐことはできませんが、エアドロップの対象と思われる「wCATC」を集めることができます。

「wCATC」はレストランのランキング上位報酬にあるため、優位に進めてランキング上位に入る必要があります。

ランキング上位を狙って優位に進めるには、ゲーム内通貨「CatFood」を活用するのがオススメです。

本ブログで扱う内容には投資要素を含むものがありますが、稼げることを確約するものではありません。参考に投資をする際は、必ず余剰資金自己責任の中でお願いします。

Missionをクリアする

Missionとして、猫たちのオーダーに応える数が設定されています。

指定されたオーダー数をクリアすると、Mission報酬としてCatFoodやアイテムが付与されます。

猫たちのオーダーに応えると、売り上げが加算されてレストランのランキングが上昇し、このランキングによってエアドロップがもらえる可能性があります。

また、Cookbookという作った料理の記録リストもあり、初めて作った料理にはCatFoodがもらえます。

適度に時短を活用する

レストランのランキングを上昇させるためには、どんどんオーダーに応えていく必要があります。

しかし、食材や料理が得られるバスケットなどにはクールダウン時間が設けられており、一定数排出すると排出が一時停止します。

また、1つ排出する度にエネルギーが消費されるのですが、このエネルギーも1秒1カウントで回復となっています。

クールダウン時間はCatFoodで回復させることができますので、適度に回復して料理を作っていきましょう。

すきまでできるゲームなので、出来る時に時短使ってでもやっといた方が良いかな、と私は思ってます!

レストランをグレードアップ

CatChafにはランキングのシーズン・ラウンドが設けられており、ラウンドごとに初期レストランからスタートします。

レストランの売り上げが上がっていくと、一定売り上げでアップグレードされ、報酬としてCatFoodが付与されます。

いくらでアップグレードするかは、右下MenuのStageから確認できます♬

招待キャンペーン

招待をすると、招待者・被招待者の双方にCatFoodが付与されます。

私のリファリンクを置いておきますので、CatFoodをゲットして有利に進めたい方は、こちらから参加してみてください。

リファURL:https://t.me/catchefbot/gameapp?startapp=5448421581

CatChafを始めるには?

CatChafの始め方は以下の通りです。

1.TelegramでCatChafのボットと接続

CatChaf招待リンクから、ミニアプリボットにアクセスしましょう。

2.Start、Playをクリック

3.ゲームをプレイ!

ボットとの接続が完了すると、バスケットが与えられ、チュートリアルが始まります。

ゲームプレイはチュートリアルで分かりますし、マージしていくだけなので、エネルギーやクールダウン時間に注意しておけばOKです。

以下はゲーム画面の上部です。

①ギフトボックス:招待報酬などが入ります。

②Invite:招待数や招待リンクの確認ができます。

③Shop:CatFoodで購入できるアイテムがあります。
・Lucky Box・・・ランダムで5つの食材がドロップ
・Vip Customer・・・オーダーしてくれるVip(報酬が多くなるかも!)が登場
・Special Fever・・・エネルギーやクールダウンを無視して排出し放題タイムを起こせる

④Gacha:CatFoodで回せるガチャで、シーズンごとに内容は変わります。

上部のSalesをタップすると、ランキングが表示されるので、上位との差もチェックできます!

★暗号資産ウォレットや暗号資産取引所の口座を開設する

トークンTONで課金をしたいという場合や、CATCエアドロップの際は、TONチェーンの取り扱いがある暗号資産取引所の口座が必要になります。

口座をお持ちでない方は下記を参考に用意しましょう。

まとめ

今回は『CatChaf』の特徴、始め方や稼ぎ方を紹介しました。

CatChafは、かわいい猫のオーダーに応えつつ、人気のレストランをめざすマージパズルゲームです。

直感でプレイできるシンプルなゲーム性で、すきま時間でも無料でプレイできるので、Web3.0初心者にもオススメかなと思います。

スクエニなどが出資しているDMTPが運営、かつユーザー数確保が非常に早かった人気の「Catzien」を研究しての開発という点で期待の声が挙がっています。

シーズンがいくつまであるかは不明ですが、執筆現在はシーズン1のラウンド2真っ最中です。

エアドロに絶対はないので期待しすぎはよくありませんが、CatChafは投資不要ですので、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

超簡単にパパっと始められるTGミニアプリですし、継続してやっていきたいと思います!

<今回のまとめ>


○Cat Chefは猫をテーマにしたカジュアルゲームプラットフォーム
○食材を組み合わせてさまざまな料理を作り、猫たちに提供する
○スクエニなどが出資しているDMTPの第一弾GameFi
○ランキングに応じたエアドロップを公言している
○Cat Chefで稼ぐには、bybitなどの暗号資産の口座が必要

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