【GameFi】ポイ活GameFi!Aniborgs(アニボーグ)の始め方・稼ぎ方

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ポイ活でもGameFiでも、楽しみながら歩数を価値に変えるフィットネスアプリが多くリリースされていますね。

こういったフィットネスアプリは、歩いて歩数をカウントし、広告視聴をしてポイントやトークンを得ることが基本です。

GameFiですと、キャラクターで遊べるゲーム要素を含んだ「Walken」が人気が出ていたりしました。

今回はWalkenのような新しい動いて稼ぐ【Move To Earn】プロジェクト『Aniborgs(アニボーグ)』の特徴、始め方や稼ぎ方を紹介したいと思います!

歩数でバトルができる新しいスマホアプリです!

この記事からわかること

・Aniborgsは、歩数や広告視聴で稼げるフィットネスアプリ
・初期投資はなくてもOK!操作も簡単で始めやすい
・歩数を競ったり、キャラクターを育てたりゲーム要素も楽しめる
・Aniborgsで稼ぐには、MEXCなどの暗号資産の口座が必要

Walken 紹介記事

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Aniborgsとは?

ゲームジャンルMove To Earn
対応プラットフォームiOS/Android
対応言語英語
トークンAniborgs
ブロックチェーンPolygonチェーン
公式HPhttps://aniborgs.com/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/aniborgs2023
公式Discord  https://discord.gg/C5wAPy768J

Aniborgs(アニボーグ)は、動いて稼ぐ【Move To Earn】にゲーム要素が加わったフィットネスアプリです。

基本は、歩数をカウントすることでその歩数に応じた報酬を与えられる、と至ってシンプルです。

稼ぐためにはキャラクターを保有している必要がありますが、初めに1体が配布されますので、無料で始めることができます。

キャラクターは、様々な動物がキャラクター化されており、配布されるものよりレアリティが高いキャラクターはNFTとして販売されています。

また、キャラクターはゲームに参加することができ、通常のゲームのようにレベルアップやスキル開放することで、有利に戦えるようになります。

初期キャラクターはゲームを進めて特定の条件をクリアすると、NFT化することも可能です。

プロジェクトおよびアプリは2023年8月に公開され、まだまだユーザー数も多くありません。

Android版アプリはダウンロード数1000人以上のようですが、執筆現在、Xのフォロワーは約800人、Discordフォロワー約850人と少なく、正直不安になるレベルです。

ロードマップを見ると、まずは100,000人以上のユーザー確保を目標にしているようで、現在はNFTなどのGiveaweyがSNS上で頻繁に行われています。

フォロワー少なっ!!って思いましたが、投資なしで始められるのでノーリスク♬ シンプルUIで扱いやすいし、お試しでもいいかなと使ってみてます!

Aniborgsの特徴

Aniborgsには、以下のような特徴があります。

・歩数に応じた報酬が得られる
・運動しているようなデザインのキャラクター
・歩数を競う「Competition」
・トークンはPolygonチェーン上の「MATIC」と「Aniborgs」

歩数に応じた報酬が得られる

Aniborgsは、歩数を計測することでトークン報酬を得られるフィットネスアプリです。

iOSではヘルスケアアプリと連携することで、Androidでは独自の歩数計測システムで歩数カウントを行います。

バックグラウンドで歩数をカウントしてくれるため、いちいち起動するという手間はありません。

トークン報酬は、10,000歩達成で5トークン、以降は10,000歩ごとに半数ずつ得ることができます。

歩数のわりに多くはありませんが、1日3回使用できる「20分間報酬2倍」になるBOOST機能がありますので、有効活用してみましょう。

20,000歩で+2.5トークン、30,000歩で+1.25トークン…って感じですね。結構厳しいw

広告視聴だけでも報酬が得られる

歩数での報酬とは別に、1日5回まで広告視聴で報酬を得ることができます。

報酬は広告ごとにランダムに0.1~1トークンとなっています。

運動しているようなデザインのキャラクター

Aniborgsのキャラクターたちは、動物がメインで、どれもウォーキングや走っているようなデザインになっています。

キャラクターには4つのレアリティ(Rare、Epic、Legendary、Superhero)があり、アプリを始める際には非NFTのRareが配布されます。

また、レベルもあり、最大15までトークンを消費してアップ可能です。

なお、非NFT初期キャラクターはレベル10までアップすると、費用2MATICでNFT化することができます。

歩数を競う「Competition」

Competitionでは、NFTの有無は関係なく、保有しているキャラクターを使用して、直近24時間の歩数に基づいて対戦します。

対戦する際は手数料(0.2トークン)と1エネルギーが必要です。

エネルギーは最大3回戦までチャージしておくことができ、1エネルギー 2時間で回復します。

対戦に勝利した際は、トークン報酬が与えられますが、獲得量はレベルとレアリティに応じて異なります。

なお、対戦のマッチングは、公平性を保つために必ず同じレアリティのキャラクターになる仕組みのため、いかに多い歩数で戦うかが勝利の鍵になります。

あと、まだ実装されていませんが、NFTには3つのスキルを追加できる機能があり、勝ちやすくなるようです!

トークンはPolygonチェーン上の「MATIC」と「Aniborgs」

AniborgsはPolygonチェーンを採用しており、ガス代(手数料)が安い、処理速度が速いなどの特徴があります。

ネイティブトークンであるMATICも、NFTの売買で使用することができます。

また、オリジナルのトークンは「Aniborgs」であり、歩いた報酬、バトル勝利で得ることができます。

得た「Aniborgs」は、キャラクターのレベルアップ、ミントに使用することができます。

WPを見ると「詳細なトケノミクスは、2023年11月末までに公開される予定です。」とあり、色々不明点があります。公開されたら更新したいと思います。

Aniborgsで稼ぐには?

Aniborgsでの基本の稼ぎ方は、ここまでに紹介した「歩く」「広告視聴」「Competition」です。

そのほか、収益化できると考えられる方法は2つあります。

本ブログで扱う内容には投資要素を含むものがありますが、稼げることを確約するものではありません。参考に投資をする際は、必ず余剰資金自己責任の中でお願いします。

新規ユーザーを招待する

Aniborgsアプリ内に招待制度の項目があります。

新規ユーザーを招待し、招待されたユーザーが10,000歩以上歩くと、報酬を獲得することができます。

招待した人数に応じた報酬があり、100トークンから始まり10レベルのNFTなどが与えられます。

NFTを売買する

AniborgsのNFTは、アプリ内のマーケットプレイスで購入することができます。

今後、ユーザーが販売することも可能になると予想されますので、レベルが高いNFTなどの需要があれば、売却して収益を得ることも可能でしょう。

Aniborgsを始めるには?

Aniborgsの始め方は以下の通りです。

1.暗号資産取引所でMATICを購入する

NFTを購入するためにMATIC(Polygonチェーン)が必要になりますので、暗号資産取引所の口座をお持ちでない方は開設しましょう。

2.アプリのダウンロード

以下より、アプリをダウンロードしましょう。

Aniborgs

Aniborgs

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3.アカウント登録

アプリをダウンロードしたら、アカウント登録を行います。

まずは【Sign up】を選択し、メールアドレスとパスワードを入力しましょう。

パスワードは、数字・アルファベット大文字・アルファベット小文字を含んだ8~20文字の指定があります。

入力できたら、利用規約に✅を入れて「Sing up」をタップしましょう。

4.ヘルスケアを連携する(iOSのみ)

iOSを利用されている方は、ヘルスケアアプリへの許可を求められますので、歩数を許可しましょう。

Androidの方は、Aniborgsアプリのシステムで歩数カウントがされるため、次に進みましょう。

5.アプリ内でウォレットを作成する

Aniborgsは、アプリ内にウォレットを作成します。

12個のワードとプライベートキーが発行されますので、紙などにメモしておきましょう。

ウォレットを復活する際などに必要なものなので、失くさない&他人に知られないようにしましょうね!

6.プレイしてみよう!

問題なく歩数がカウントされていればOKです。

10,000歩以上めざして歩いてみましょう。

よかったら招待コードをアプリTOPのClaim Bonusから使ってください♡ ☞ 522471

まとめ

今回は『Aniborgs(アニボーグ)』の特徴や始め方、稼ぎ方について紹介しました。

Aniborgsは、無料で始めることができる動いて稼ぐ【Move To Earn】プロジェクトのフィットネスアプリです。

歩数での報酬はかなり渋めですが、バックグラウンドで歩数カウントしてくれるため、起動する手間がない、ほかのM2Eアプリと相性がよい、などを考えると「まぁいいかな」という感想です。

また、歩数を競うCompetitionやNFT育成などのゲーム要素もあるので、本当にWalkenに似ています。

Walkenは成功したプロジェクトと言えますので、マーケティング次第では期待できるのではないでしょうか。

ひとまず、無料で始められるので、レッツチャレンジ!

<今回のまとめ>


○Aniborgsは、歩数や広告視聴で稼げるフィットネスアプリ
○初期投資はなくてもOK!操作も簡単で始めやすい
○歩数を競ったり、キャラクターを育てたりゲーム要素も楽しめる
○Aniborgsで稼ぐには、MEXCなどの暗号資産の口座が必要

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