【GameFi】音楽配信M2E♪HibikiRunの始め方・稼ぎ方

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※2024年8月 サービス終了しています。

STEPNなどのM2Eをしながら、音楽を聴いている方!

音楽を聴きながら歩く・走ることで稼げるプロジェクト『HibikiRun』はもうご存じでしょうか?

新しいコンセプトの動いて稼ぐ【Move To Earn】が続々と登場するなか、運動のお供である音楽を聴きながら、しかも無料で始められるM2Eということで注目を集めています。

今回は『HibikiRun』の特徴や稼ぎ方・始め方について紹介したいと思います。

αテストに参加していましたが、わざわざ音楽アプリ使わなくても音楽が聴ける、かつ普段聴かないジャンルなんかにも触れられて楽しく歩けました!

この記事からわかること

・HibikiRunはヘッドフォンNFTで音楽を聴きながらできるMoveToEarn
・外部のプロジェクトやミュージシャンのためのNFT配信アプリでもある
・RUFFLE機能でトークンやNFTを獲得することができる
・HibikiRunを始めるにはbitbankなどの暗号資産の口座が必要

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HibikiRunとは?

ゲームジャンルMoveToEarn
対応プラットフォームiOS/Android
対応言語英語
トークンHUT/HKB
ブロックチェーンPolygon(MATIC)
公式HPhttps://www.hibikirun.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/HibikiRunTeam
公式Discord  https://discord.gg/9KTVfwsE4D
公式マーケットプレイスhttps://m.hibikirun.com/

HibikiRunは、ヘッドフォンNFTをセットして、音楽を聴きながら歩く・走ることで稼げるMove To Earnです。

また、ACG(Animation,Comics,and Games)に関連したデジタル・コレクティブルを特徴とする音楽発見プラットフォームでもあります。

プロジェクト名の「Hibiki」は日本語の「響き」からきており、「音」「共鳴」「調和」を意味します。

音楽ランダム配信や、NFTのデザインなどを融合させて「動いて聴いて稼ぐ」という楽しさと調和を目指しているそうです。

今後、外部のプロジェクトやミュージシャンのためのサポートやマーケットでの作品の取引、Hibiki Runのテーマに沿ったオリジナルNFT(画像、音声)を募集などを行っていく予定です。

無料で始められる、音楽を聴きながらという新しいコンセプトから注目を集め、現在フォロワーがTwitter 28,000人/Discord 約11,300人となっています。

2023年1月にアプリ正式リリースしました。始めるには招待コードが必要となっていますが、一時コードは入手困難でした。

HibikiRunの特徴

HibikiRunには、以下のような特徴があります。

・無料で始めることができる
・ヘッドフォンNFTは音楽ジャンル別に存在する
・「ワークアウトモード」と「リスニングモード」がプレイ可能
・毎日RUFFLE(ヘッドフォンガシャポン)が楽しめる
・Echoシステムでインセンティブ報酬が得られる
・トークンはPolygon(MATIC)の「HUT」と「HKB」

無料で始めることができる

HibikiRunは、web2とweb3の両ユーザーの利用を想定しています。

そのため誰もが無料でゲームを楽しめるように、ゲーム開始時に「Dope」というレアリティのヘッドフォンが配布されます。


初めに配布されるヘッドフォンは、レアリティを上げると、新しいヘッドフォンを作ったり、マーケットプレイスで取引したりができるようになります。

ヘッドフォンNFTは音楽ジャンル別に存在する

ヘッドフォンは、HibikiRunにおいての必須アイテムです。

NFTとなっており、ミントやマーケットプレイスで入手することができます。

ヘッドフォンには、いくつかの特徴があります。また、レベルも存在し、最大15までとなっています。

NFTについては、別途解説していますので参考にしてみてください。

◎属性

属性によって音楽ジャンルが異なります。
Electric ⇒ エレクトリック/ハウス
Storm ⇒ ロック/R&B/ソウル
Water ⇒ ジャズ/ポップ/クラッシック
Fire ⇒ ヒップホップ/ラップ
Gold ⇒ すべてのジャンル

◎プロパティ

ポイントが高いほど、影響が大きくなります。
品質(Quality) ⇒ トークン「HUT」の生成に影響。
感度(Sensitivity) ⇒ 幸運のレベルを決定。
快適性(Comfort) ⇒ 毎日のラッフル上限回数に影響。
耐久性(Endurance) ⇒ バッテリーの減衰速度に影響。

◎レアリティ

全7種類あり、「Dope」「Rebel」「Mirage」「Fantom」「Soul」「Legendary」「Titan」の順で高くなります。
M2E開始時には、全員にレアリティ “Dope” が配布されます。

◎種類

最初に配布される「Base」や、売買やミントができる「Regular」「Genesis」があります。

御守りNFTもあり、消耗品ですが、ヘッドフォンのプロパティポイントを大幅にアップさせることができます。

御守りNFTは、マーケットプレイスで入手できるほか、ポーチと呼ばれるアイテムをフュージョン(融合)させることで作ることが可能です。

ヘッドフォンとリミックス(合体)させて、レアリティを上げるためにも使用されます。

「ワークアウトモード」と「リスニングモード」がプレイ可能

HibikiRunには、「ワークアウトモード」と「リスニングモード」の2つのモードがあります。

◎ワークアウトモード

外出先でも音楽を楽しむことができるモードです。
気分に合わせてヘッドフォンを装着し、運動することでトークンを得ることができます。

◎リスニングモード

屋内外どこでも音楽を無料で楽しむことができるモードです。
「御守り」を作るためのゲーム内アセット「ポーチ」を集めることができます。

毎日RUFFLEが楽しめる

デイリーユーザーは、トークンを消費してRUFFLE(ヘッドフォンガシャポン)に参加することができます。

RUFFLEには上限回数があり、日本時間0:00にリセットされます。

ガシャポンからは、トークンやヘッドフォン、ファンアートNFT、ミュージックNFT、アニメーション NFTなどがエアドロップされます。

Echoシステムでインセンティブ報酬が得られる

Hibiki Echoは、貢献者にインセンティブを与えるように設計された、複数のメカニズムに対応したシステムです。

Echoシステムを利用する際は、「Hibiki Echo」が必要となります。

現在、Hibiki Echoは通常のヘッドフォン (RH) の分解から抽出することができます。

抽出されたEchoは他のヘッドフォンに注入され、ステーキングが可能になります。

トークンはPolygon(MATIC)の「HUT」と「HKB」

HibikiRunは、Polygon(MATIC)チェーンを採用しています。

今後マルチチェーン展開を予定しており、次に予定しているのはSolanaチェーンとの噂です。

トークンはゲーム内トークン「Hibiki Utility Token ($HUT)」、ガバナンストークン「Hibiki Governance Token ($HBK)」となっています。

日々の運動で獲得できるのは「HUT」であり、RUFFLEでは両方当たる可能性があります。

また、「HUT」はヘッドフォンのリペア、RUFFLE参加にのみ使用できます。

そのほかは基本的に「HBK」を消費して行います。

~IEO&IDO情報~

日程: 9/18 11:00~9/21 11:00(72時間)

割り当て総額:BitMart→160K USDT/Spores→150K USDT/DAOStarter→100K USDT

HibikiRunで稼ぐには?

HibikiRunでの稼ぎ方は主に4つです。

本ブログで扱う内容には投資要素を含むものがありますが、稼げることを確約するものではありません。参考に投資をする際は、必ず余剰資金自己責任の中でお願いします。

音楽を聴きながら歩く・走る

HibikiRunは、歩く・走ることでトークン「HUT」を得ることができます。

ヘッドフォン(音楽ジャンル)をセットしてスタートすると音楽を聴くことができ、聴きながら移動をすると報酬がアップします。

音楽を停止して移動することもできますが、報酬アップはありません。

また、移動速度は時速1~20kmの範囲を保つようにしましょう。

自転車など使うとHUT獲得は減少します。

トークンをアプリから引き出すには、Regular以上のタイプのヘッドフォンが必要です。初めの配布されるヘッドフォンをリミックス(御守と合体)してレアリティを上げる、またはRegular以上を購入する必要があります。

RUFFLEに参加する

RUFFLEに参加するためには「HUT」を消費しますが、毎日参加できて参加費以上のトークンを引くこともあります。

また、NFTもヘッドフォン・アート・ミュージックなどを引く可能性があります。

獲得したNFTは、マーケットプレイスにて売買することができます。

αテスト中に引いた時のスクショです!10HUT消費して、20HUTや高レアリティヘッドフォンを引きました♪

NFTを売買する

HibikiRunのマーケットプレイスでは、NFTを売買することが可能です。

高レアリティやレベルが高いものを売買すれば、利益を狙えるでしょう。

NFTステーキングをする

ステーキングとは、NFTを一定期間預け入れる(ロック)ことで、報酬を得る機能です。

現在はジェネシスヘッドフォンのステーキングが実装され、HBKを得ることができます。

Echoシステムにより、今後普通のヘッドフォンのステーキングも実装されるようです。

ステーキング中のヘッドフォンは、Mint・Remix・売却はできないけど、プレイには使えます。

HibikiRunを始めるには?

HibikiRunの始め方は以下の通りです。

1.暗号資産取引所で$MATICを購入する

ヘッドフォンNFTを購入するためにMATICが必要になると予想されますので、暗号資産取引所の口座をお持ちでない方はに開設しましょう。

※ERC-20のMATICではなく、PolygonチェーンのMATICが必要ですので、ご注意ください。

2.HibikiRunアプリをダウンロードする

公式サイトまたはApple Store/Google Playよりダウンロードする。

3.アカウント作成

アプリをダウンロードしたら、アカウントを作成しましょう。

アカウント作成にはメールアドレスと、今後招待コードが必要になる可能性があります。

4.ガシャポンを開けて、ヘッドフォンNFTを入手する

アカウント作成後、無料でガシャポンが配布されますので開けましょう。

5.運動をしてHUTを貯めてRUFFLE!

ヘッドフォンをセットして音楽を聴きながら移動してみましょう。

なお、移動できる時間はスタミナに左右されます。回復は日本時間で6:00・12:00・18:00・0:00です。

移動してHUTが貯まったら、RUFFLEを楽しんでみてください。

まとめ:参入敷居が低め。ユーザー数増加見込みあり

今回は『HibikiRun』の特徴、始め方・稼ぎ方を紹介しました。


「無料で始められる」「音楽が聴ける」ということから、新規参入者の敷居は低いです。

STEPNで痛い目見た方や投資はしたくないけど興味があるという方などにも注目されていて、今後のユーザー数増加は大いに見込めます。

9/18~クローズドベータテストが開始し、今後パブリックベータテストも予定しています。

パブリックベータテスト開始時には、OGとWLに2,000ジェネシスがエアドロップされ、8,000ジェネシスがラッフルに配置される予定です。

まだベータテストの対象者はアナウンス待ちですので、興味がある方は早めにDiscordに参加しておきましょう。

→追記:正式版が2023年1月にリリースされました!

私はSTEPNでまったく原資回収ができていません!なので、今は投資に超慎重です💦無料で始められるHibikiRunは、大きく稼げるかは未知ですが非常に楽しみです♪

<今回のまとめ>

bitbank

○HibikiRunはヘッドフォンNFTで音楽を聴きながらできるMoveToEarn
○外部のプロジェクトやミュージシャンのためのNFT配信アプリでもある
○RUFFLE機能でトークンやNFTを獲得することができる
○HibikiRunで稼ぐにはbitbankなどの暗号資産の口座が必要


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