Sweatcoinやってるけど、ウォレットってどう作るの?ウォレットがないと、9/12以降どうなるの?
そんな悩みを解決しましょう!
MoveToEarnである『Sweatcoin』のトークン「SWEAT」が、2022年9月12日に上場予定となっています。
上場先はまだ発表されていませんが、出資先に大手海外取引所OKXを親会社に持つ「OKEx Blockdream Ventures」がありますので、OKXへ上場する可能性が濃厚です。
どこへ上場するかはさておき、アプリ内で貯めているSweatcoinは、専用Walletを作らないことには仮想通貨「SWEAT」を獲得することはできません。
今回はSweatcoin専用ウォレット、Sweat Walletの作り方について解説します!
・SweatcoinのWalletの作り方
・$SWEATを9/12に獲得すべき理由
・稼ぐにはbitbankなどの暗号資産の口座が必要
↓↓Sweatcoinの概要・始め方はこちら↓↓
Sweat Walletの作り方
Sweat Walletは、約3分ほどで簡単に作ることができます。
1.Sweatcoinのホーム画面にいき、「Sign up to claim」をタップしましょう。
2.「Learn more」をタップ。
3.以降、しばらく説明が続きますので「NEXT」をタップして進みましょう。
4.「Get your wallet」をタップします。
5.メールアドレスを入力して利用規約チェックをしたら、「Send me the code」をタップ。
6.メールアドレスに届いたコード「6ケタの数字」を入力しましょう。
60秒以内に入力できない場合、再度コード送信からを済ませましょう!
7.「Get more SWEAT」を押しましょう。
以上で、ウォレット作成は完了です。
★8/30追記 専用ウォレットアプリがリリースされましたので、併せてご確認を!
Sweatcoinのトークン
Sweatcoinでは、ゲーム内通貨の「Sweatcoin」とこれからミント(生成)される仮想通貨「SWEAT」がトークンとなっています。
TGE(トークン生成イベント)は、2022年9月12日と発表されていますが、この日までにSweat Walletを作成しないと、アプリ内で貯めたSweatcoinとSWEATを1:1のレートで獲得することができません。
HPなどには記載がありませんが、
レースが始まっています。TGEで持っているスウェットコインごとに 1SWEAT を獲得できます。この1:1のレートは二度と起こりません🔥
とTweetされていますので、このチャンスを逃すとどの程度のレートで交換できるのか不明です。
また、9月12日のTGE後、Sweatcoinでの歩数カウントは5,000歩まではSWEATに変換され、1日の上限5Kを超える歩数はこれまで通りSweatcoinとして獲得になります。
SWEATの獲得を希望しない、もしくはSweat Walletを持っていないユーザーは、これまで通りSweatcoinを獲得することができます。
Sweatcoinが仮想通貨SWEATになった際、日本円へ交換するには国内暗号資産取引所が必要です。
上場先が海外取引所である可能性が濃厚ですが、海外取引所では仮想通貨を日本円へ交換することができないため、初心者向けにオススメ!な国内取引所「bitbank」で口座開設をしておきましょう。
まとめ
今回はSweatcoin専用ウォレット「Sweat Wallet」の作り方について解説しました!
Sweatcoinはもともと海外で大人気のヘルスケアアプリでしたが、GameFiとしてさらにユーザー数が拡大しています。
Move To Earnの重要ポイント「稼ぐ」という意味では、9月12日以降は難しいと思われます。
そのため、この機会を逃さないように、早めにウォレット作成をしておきましょう。